6万円ちょっとでつくるpubgもできるゲーミングpc構成
お久しぶりですレタスです
第二回目の記事の今回のお題は
6万円ちょっとでつくるpubgもできるゲーミングpc構成
しかも
全パーツAmazonで新品縛り!!
ほかのショップで探せばもっと安く作れるはずです!!
CPU
一番需要なPCの脳みその部分...CPU
そのCPUはこちら!
Intel CPU Pentium G5400 3.7GHz 4Mキャッシュ 2コア/4スレッド
¥7,614 (2019/6/29 現在)
これは一昔前のi3と同じくらいの性能です
動画のエンコードが長くなったり少し弱点もありますが
コスパ最強のCPUです
Intel CPU Pentium G5400 3.7GHz 4Mキャッシュ 2コア/4スレッド LGA1151 BX80684G5400【BOX】
- 出版社/メーカー: インテル
- 発売日: 2018/04/03
- メディア: Personal Computers
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GPU
次にゲームのグラフィックを良くするために必須のグラフィックボード(GPU)
GPUはこちら!
MSI Radeon RX 470 Armor 8G (バルク)
¥12,998 (2019/6/29 現在)
GTX1050Tiより性能が上で1060 3Gモデルより少し低いRX570とほぼ変わらないスペックのGPU
あの例のグラボでお馴染みのRX470のディスプレイポート付きのバルク品モデルです
だいたいのゲームは動きます...ぬるぬるかはゲームと設定次第だけど
RAM
おつぎはメモリー
今回は特にこだわらずに安くて評価の高い
TEAM DDR4 PC4-19200 DDR4 2400MHz 4G × 2(8GB)
¥5,180 (2019/6/29 現在)
普通のDDR4メモリですね
8GBだけどゲームするだけなら足りる
(下のは8*2だけど商品のサイズ変更から4*2にできる)
TEAM DDR4 PC4-19200 DDR4 2400MHzシリーズ Ecoパッケージ (8GBx2枚(16GBkit))
- 出版社/メーカー: Team
- メディア: エレクトロニクス
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マザボ
これもこだわりはなく安いやつ
MSI H310M PRO-VH PLUS M-ATX マザーボード MB4610
¥7,190 (2019/6/29 現在)
うん、使えれば良き
MSI H310M PRO-VH PLUS M-ATX マザーボード [Intel H310チップセット搭載] MB4610
- 出版社/メーカー: MSI COMPUTER
- 発売日: 2018/09/28
- メディア: Personal Computers
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SSD
サンディスクの安いやつ
SSDはどんどん安くなってる
SanDisk 内臓 2.5インチ SSD / SSD Plus 240GB
¥3,880 (2019/6/29 現在)
HDDはコストカットのため無しで
SanDisk 内蔵 2.5インチ SSD / SSD Plus 240GB / SATA3.0 / 3年保証 / SDSSDA-240G-G26
- 出版社/メーカー: サンディスク
- 発売日: 2018/12/07
- メディア: Personal Computers
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電源
玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W ATX電源
¥3,623 (2019/6/29 現在)
500Wあれば足りる
玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W ATX電源 KRPW-L5-500W/80+
- 出版社/メーカー: 玄人志向
- 発売日: 2015/07/17
- メディア: Personal Computers
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ケース
とりあず安くてよさげのやつですね
Thermaltake Versa H26 Black /w casefan ミドルタワー型PCケース
¥4,205 (2019/6/29 現在)
ほんとはドスパラのケースが安くて良い
Thermaltake Versa H26 Black /w casefan ミドルタワー型PCケース [ブラックモデル] CS7070 CA-1J5-00M1WN-01
- 出版社/メーカー: Thermaltake
- 発売日: 2017/11/02
- メディア: Personal Computers
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OS
さいごにOS
普通のWin10ホーム
Microsoft Windows10 Home
¥16,562 (2019/6/29 現在)
ちゃんとWin10も予算に入れてますよ!
Microsoft Windows 10 Home April 2018 Update適用(最新) 32bit/64bit 日本語版|パッケージ版
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2017/12/15
- メディア: USBメモリスティック
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合計金額
¥61,252!!
はっきり言って...おすすめはしないです
これくらいだすならi3 8100のほうがおすすめです
まぁ、アマゾンだと最安値でPUBGとかできるスペックのPC作るとこうなるよって
明後日の方向に消えたコスパ最強CPU
どうも初めましてレタスです
初めての記事何かくか3分ほど迷ったのですが今日は
消えた幻の[コスパ最強CPU]
こと
Ryzen3 3300番台
を解説します
Ryzenとは
そもそもRyzen3ってなにって思う人もいるかもしれません
ま、こんな題の記事見る人はみんな知ってると思うけど
Ryzen(ライゼン)はアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(以下AMDと略)が開発したZenアーキテクチャーを採用するマイクロプロセッサのシリーズに用いられるブランド名である。最初のRyzenは2016年12月13日のAMD New Horizon サミットで公式に発表された。
簡単に言えばインテルっていうcore i7とかで有名なCPU制作会社の唯一のライバルであるAMDっていう会社のCPUのシリーズのひとつ
コスパがいいから安く済ませたい自作erたちがたくさんつかう
PS5にも使われる?Zen2CPUとは
Zen・Zen+に続く第3世代のZenマイクロアーキテクチャ
7nmプロセスで作ってるらしく性能が高い
なんかのリーク情報ではPS5でもつかわれるらしい
詳しくはググろう
Ryzen3 3300の詳細
Ryzenの第3世代の最下位モデル
6コア12スレッド、ベースクロック3.2Gzブートクロック4.0Gz、50wのなかなかのスペックで99ドル
一万ちょいで買えるというバケモノコスパだ
ほかにもクロック数が0.3増えたXモデルが129ドル
GPUを内臓したAPUモデルも129ドルという
core i3・i5潰しのCPUだ
これは間違いなく売れまくる
...はずだった
Ryzenの第3モデルは発表されたのだが
なんとそこにはRyzen3の表記はなかったのだ
そう、リーク情報は出ていたのだが実物は発表されずに消えた
まとめ
超高コスパのバケモノCPUの夢ははかなく散った
いいCPUほしけりゃ金を貯めよう
それかジムケラーさんに作ってもらおう